大塚信弥の目覚めの一筆

起きた直後は誰でもぼんやりとしているものですが、そんな中面白い発想が浮かぶこともままあります。その特性を活かして、起き抜けにブログを執筆する習慣をつけることにしました。

大塚信弥と時間

こんにちは、大塚信弥です。

最近やりたいことが、やらなければいけないことがたくさんあり過ぎて1日が24時間だけではとても足りない感じがします。もうあと10時間くらいあればいいのになって思います。

時間は地球の回転を基準に決められてるからまぁその回転の時間が遅くならない限り増えませんよね。ちなみに時計がない時代は一日の時間をはかるのに星を使っていて、ある星が全く同じところに再びやってくる時間をまず一日と決めてたそうです。

歴史上で初めて”1日を時間に分割した”文明は、古代エジプト人が使用していた日時計であると言われています。理科の授業で日時計みたいな実験というか観察の授業があった気がします。

24時間じゃ足りないって思ってる人は結構いて、調べると時間を延ばす方法とか、24時間を26時間にとかいう記事があったんで、いったいどんな方法が?とかおもってたんですけど、人の1.5倍頑張る、とか時間の使い方を考え直すとか...そういう系のものばっかりでした。まぁ確かにそれも大事ですよね。

限られた24時間というものを充実に使う心が大事なのかもしれないと思いました。